子どもを読書好きにするために。小3男子に大ヒットした漫画以外の「活字本」

子どもを読書好きにするために。小3男子に大ヒットした漫画以外の「活字本」

我が家の長男(小3)は、昔から本が好きでした。ただし、マンガに限ります。文字の多い本はめったに読みません。
 
一旦読み始めれば、一時間くらいは集中しているので、決して本が嫌いなわけではないと思います。ただ、家では手に取ろうとしません。
 
仕方ないので外出時に半強制的に読ませるようにしています。長男は毎週土曜日に、片道一時間くらいの習い事に通っています。その時間を読書にあてているのです。
 
この習慣を始めて一年くらい。なんのかんのと30冊くらいは読みました。今日はその中でも、長男がどハマりしたシリーズ本をご紹介します。
 

小学生におすすめの活字本!ルドルフとイッパイアッテナシリーズ

長男が唯一繰り返し読んでいる本。
 

「マンガ以外で、今まで読んだ中で一番おもしろかった本は?」と尋ねたら、間違いなく、ルドルフとイッパイアッテナシリーズだと答えます。

読んだのは小3の夏くらい。元々は四谷大塚の国語テキストの文章題にルドルフの一節が使われていたのがきっかけ。興味を持った長男に買ってあげたのです。

シリーズは4冊。累計100万冊を突破している名作です。
・ルドルフとイッパイアッテナ
・ルドルフともだちひとりだち
・ルドルフといくねこくるねこ
・ルドルフとスノーホワイト

読み終わるたびに「次がほしい!」とせがまれて。結局二週間くらいで4冊読破してしまいました。

最終巻を読んだときは、「もうこの先はないのかなあ。そのうち出ないかなあ」と寂しそう。こんなことを長男に言わせたのは、このルドルフシリーズだけです。

どんなお話?

小学校中学年向けの大ベストセラーなのでご存知の方も多いと思いますが、この本の主人公はルドルフという名のネコ。同じくネコのイッパイアッテナと一緒に進める冒険譚。

ひょんなことから飼い猫から野良猫になってしまったルドルフ。

野良猫のイッパイアッテナと出会い文字を習うことになります。

猫たちの成長エピソードや会話を通じて、人間としての私たちの振る舞い方も考えさせられる一冊です

映画化もされています

 

こちらは2016年に井上真央&鈴木亮平さんコンビの声で映画化もされているので、今度長男と一緒に見てみようと思っています。

ずいぶんと絵のタッチは違いますが原作とストーリーはほぼ同じようです。
こちらは第1巻〜第2巻までの内容とのことなので、続編が出てくるかもしれませんね。

中学受験の問題から視野を広げる

中学受験の勉強をはじめるまでは、受験だけのための詰め込みが多いのかな・・と危惧していました。

でも実際に始めてみると、中学受験の問題って良問が多いんですよね。
数学の思考的問題もきちんと思考させる面白いものが多いし、国語の長文問題の文章の選定もいろいろなジャンルの良いものが多い印象です。

受験勉強をしていると、つい目の前の「合格」ばかりを見据えてしまいがちですが、勉強の楽しさや、新しい学びとの出会いを大事に広げていってあげたいと思います!
 

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