中学受験、親の覚悟

中学受験、親の覚悟

子供が寝た後、夫と中学受験について議論をしました。

受験に必要な学習時間、これから本当に確保できるのか?

きっかけは息子が学童で取り組んできた算数プリントが間違いだらけだったことから。

 

夫は私に、そもそも何で学童帰宅後にやり直しをさせていないんだ。ちゃんと見てやってくれ、と言います。

私は、帰宅後は国語の課題を行う必要があり、国語の課題を見るだけでも手一杯だと答えました。

 

私は自宅で仕事をしているので、学習時間を増やすために学童から早めに帰宅をさせています。

でも勉強に手がかかる息子は一人では勉強にまだ取り組むことは難しく、仕事を中断させられることも多い。難しい問題に取り組むときは、つきっきりじゃないと難しい

 

そのあとには、下の子たちを迎えに行ってご飯を食べさせ・お風呂に入れて・寝かせるというバタバタな日々。

そんな中やってるんだから仕方ないでしょ、という思いがありました。

4年生の学習時間は6時間

夫は、今は3年生だからまだいいけれど、これじゃ4年生になったら絶対無理だ。4年生になったら夏休みは6時間の勉強が必要。これ以上勉強時間の確保ができるのか?と聞きます。

私はちょっと考えて答えました。

「・・・無理だよね。」

会社員の夫が通勤前の朝1時間見るとしても、私が5時間。もしつきっきりで教えるならば仕事辞めるしかない。でも仕事やめたら受験どころではない

 

勉強を見ることができるのは私しかいないということ?塾なし中学受験は私の肩にかかっているということ??正直初めてその現実に直面し、ショックでした。

でもでもだってになってしまいますが、仕事だけじゃなく下にまだ小さい子が2人いるんですよ・・・。

 

中学受験に対する覚悟と夫婦間の温度差

夫は4年生で6時間親がやりきる覚悟がないなら、塾なし中学受験は今すぐやめるべきだと言います。

できる・できないではなく、気合でやるかやらないか、そういう世界だと言います。

その意識がなければ息子に「うちでは勉強が見てあげられないから中学受験はさせられない」と私から息子に言うように、と言います。

 

夫はこういう時、極端なことを言うなと思います。

でも中学受験の世界では夫の言うことの方が正しいのかもしれません。

 

この議論の中でお互いが夫婦間の受験に対する温度差を強く感じました

 

私はまだ受験に対してぼんやりした印象しかありません。本当にうちの子が受けるの?というレベルです。

息子が納得できるなら、公立校で全く問題ないと思っています。

まだ小3なんだから夏はのんびりして暇だ〜という夏休みでもいいんじゃないかと思ったりもします。

もちろんADHDという特性もちですから、予習は学校生活のクオリティを大きく上げることになるので、勉強ができるに越したことはありません

でも子供がまだ曖昧な状態で、親がこんなにも頑張るべきなのかという思いが正直あります。

 

子供が受験したい!という気持ちになるのはいつ?

そもそも受ける学校のことをそんなに知らないし、子供自身が受けたいのかどうかもわからない。

もちろん子供は可愛いですから、本当に受験したいのなら力にはなってあげたい

本人がやる気になれば自学自習できる時間も多少増えるでしょうし、私も5時間の勉強時間もなんとかしようと思案します。

「塾なし中学受験」のタイトルですが、成長に伴い息子が塾で学習ができるようになるなら、入塾検討という可能性も広がります(お金でどこまでできるかというのはありますが)。

 

でも今のような「勉強が嫌い」と言っている状態で5時間も勉強をしたら親ができるできない以前に、息子が潰れてしまいます

 

息子本人はなぜ受験をしたいのか、本当に受験をしたいのか

そもそも何で中学受験したいのか。それはきちんと親子で考えないといけないですし、息子のやる気スイッチが入るのをただ待つのではなく、考えるきっかけを仕掛けていく必要があるのだと思います。

いざ受験したいという時に間に合わない可能性がある

夫は受験はしてもしなくてもいいが、いざ受験したいというときに間に合わないのは嫌だ。

中途半端に勉強をして結局受からないのは絶対に嫌だ。

だからやるなら今からとことん本気でやると言います。

確かに息子の特性上、4年生になって急にギアを上げるのは難しいでしょう。今から勉強をコツコツをやっているのは正解だと思います

受験生の一年の始まりは2月

おそらく中学受験のブログを見ている方々にとっては私の考え方の方が甘いと感じるのだろうと思います。

中途半端に頑張らせて、結局ダメだったというのは私もよくないとわかっています。

 

受験暦の1年のスタートは2月だそうですね。

中学受験率が9割の地域。おそらくクラスの子たちも多くが来年の2月から大手塾に入塾するでしょう。息子も今までよりも受験を意識をしだすことでしょう。

 

まずは来年の2月まで、できる限り親子ともに頑張る

それまでに中学受験こと、親のかかわりについて、もっと情報収集をしていきたいと思っています。

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